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菅野所長のエッセイ:ほとんど無題

今日は忙しかったのでコラムを書くのが遅くなった。
今週はどんな週だったかなあ?
文化の日があって助かったことか。この日は、地方競馬のGⅠが3レースあって、これに参戦。少し負けてしまった。

今日は京都のメインレース3連単をバッチリ取ってしまったので、久々に気分がいい。明日も勝てるかどうか。

先週末はゴルフだったが、内容がひじょうによくなかった。やっぱりバネ指かなあ。まあ、そのせいということにしておこう。これでしばらくやらないし。でも減量の効果はあったね。終わった後もそんなにつらくなかったし。

それはその前の日曜のハイキングでもそうだったね。まあ、登山というには軽かったこともあるが、それでも身体が軽く感じる。奥多摩はまだ紅葉には早いが、ああ、これは先週にも書いたな。

ここのところ、どういうことがあったんだ? 何だかそんなに大したことはなかったかもしれない。
日本シリーズ、黒田が引退するんだから、これは広島が勝たなきゃダメでしょ。日ハムも空気を読んでほしいものである。アメリカではカブスが、「ヤギの呪い」を打ち破り、108年ぶりの優勝をしたことだしね。日本もそうあって欲しかった。それくらい黒田は偉大な選手なんだから。広島だけじゃなく、背番号15は全球団で欠番にするほうがいいんじゃないか。あと、イチローの51もね。

小池都政、いよいよ何かを決めなきゃいけないわけだが、IOCと五輪委には屈しないで欲しいものだ。IOCのバッハとか、金の臭いにつられて日本に来てただけでね。それから各競技団体の抗議、主張についても、無視するわけにもいかないが、あくまで節約を旨とすべきである。連中も自分たちの利益しか考えてないだけでね。昔の地方自治体のハコもの行政と同じ感覚。ゼネコンに利益誘導をはかった後、無駄な容れものが残るだけである。

というわけで、特筆すべきこともなくこれでおしまい。明日は、GⅠはないが、WIN5を当てたいものである。

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