菅野所長のカウンセリングエッセイ:意外な収穫

避難した町民がわいせつ行為で逮捕という事件を受けて、双葉町が今後の義捐金を拒否するというニュース。なにもそこまでと誰もが思うけれども、そのこだわり、矜持は目を見張るものがある。これぞ日本人という感じだ。それは不信任をめぐる騒動からも明らかだ。大きな組織になるほど情けない。         そうはいうが、機会があれば双葉町にはこれからもどんどん支援したいと思うね。ちなみにこの町は僕の大学の後輩、災害心理をやっているF君の郷里でもある。その昔結婚式の司会をしたものだが、今回はさぞかし大変だろうと思う。

木曜は明治大学にトラウマの権威って人の講演を聴きにいったのだが、脳の話ばかりでちょっと退屈。被災のことにかんしては日本人の認識のほうがすぐれている。ありがたみはなかった。とくに人的災害と自然災害とは違うし。ただし、話を聴いているときに、いままで自分が疑問に思ってたことが氷解。べつに講師のおかげではなくて、話題が自分の疑問と結びついただけなのだが。これは嬉しかった。何度もうつらうつらしたけど、これは意外な収穫である。やっぱり、いろいろと足を運ぶとこういうこともある。

さて、この2週、僕の馬券予想にもし乗った人がいたとすれば大もうけだったろう。いるわけないか。ダービーでは、よくわからなかったものの、調教で①ウィンバリアシオンが良いと見てたら、⑤オルフェーブル1着固定の⑤-①-⑦がきた。馬券は買ってあったが、精々3万円くらいと思っていたところ、望外の10万馬券。オークスに続く快勝となった。こんなことは長い競馬人生でも初めてである。ダービーは苦手だから。

で、次は安田記念。何回もいうが、生まれて競馬場で見たのがこのレース。当時高校生の僕は馬券は買ってなかったが、競馬ってすごいと感動したのだった。このところ好調なので是非当てたいと思うのだが、有力馬多すぎ! ⑧アパパネは断然の一番人気だが、そこまで信頼できるのかどうか?調教の動きももう一つに感じたし。それで僕も迷い始めた。で、買い目はけっこうバラバラ。面白いのは、②シルポートは当然として、調教がいい⑩リディル、人気を落とした⑰エイシンジャッカルである。これとアパパネとの組み合わせが多くなる。

ま、全然自信ないね。ほんと。こちらは矜持がまったくない。ま、日曜は仕事で見られないし、これでいいか。

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