菅野所長のエッセイ:私の頭の中のスケジュール

 今週はなかなかたいへんだなあ。でも、何となるんじゃないかというところまで漕ぎつけたかなと思えるのは喜ばしい限りである。

 仕事の依頼というのはほんとにこちらがコントロールできなくて、忙しいときに限ってまたやってくる感じだ。マーフィーの法則か?
まあ気のせいなのだが、そう思いたくなるということだ。通常の仕事だけで精一杯な感じがするのに、それにいろいろと加わると、今の自分ではきついということだろう。

 でも、どういうわけか、先日学会から審査論文の依頼がきて、これをじっくり読むとなかなか興味深いものがある。で、受諾のはがきを出す前に、あっという間に書き上げてしまったのだから、これは調子のいいときの自分だなと思う。まったく、締め切りは11月の半ばというのに。

 そういえば殺人魚も夢に出てこない。昨日気がついたのだが、あの殺人魚は伊藤若沖の「鯉図」の絵柄そのものである。それだけインパクトのある絵だったのだな。

 審査論文はまだいいのだが、首をひねるのが子ども関係の原稿を依頼されるときである。子どもは、実生活でもいないし、仕事でも会うことはほぼないし、よく分からんのだが。それでも、素人が書くのもまた面白いんじゃないかという編集部の意図をありがたく汲んで、いつも勝手なことを書かさせてもらっているのだが。今回はすぐにあきらめちゃう子どもの問題ということだ。あきらめない心を育もうということなのだろうが、自分がそういう子どもだったからなあ。さて、そこからまったく成長していない大人としてはどういうこと書こうかとちょっと考えているところだ。締め切りは1か月以上先だし、これは余裕だな。

 で、来週、大阪での研修の資料をまとめれば、とりあえず安心。再来週から、11月の大学でのセミナーの資料作り。同じく3日間に及ぶ研修会の準備と。いずれもなかなかたいへんなのだが、それでも準備と時間との関係が大まかにも見えてきて、ようやく自分のハンドリングできる中に収まってきた感がある。今までは自分の頭の中からはみ出てた感じ? 人はこういうときにパニックになりやすいのかもしれない。

 競馬は外れたり当たったり外れたりで、結果負けが混んでいる。ダメだなあ。今週は秋華賞。あんまり取りやすいレースでもないという印象があるが。本命は⑫ホエールキャプチャで不動か。同じような顔ぶれのオークスは50万円超の馬券をゲットしたが、今回はそういうことにはならないだろう。対抗は④アヴェンチュラ、同格として⑯マイネイザベル⑱マルセリーナだが、⑥ピュアブリーゼ①キョウワジャンヌも面白い。

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