菅野所長のエッセイ:政治は政治、自分は自分

 風邪が治らない。もう10日以上になるが、あいかわらず咳がおさまらない。しかし、もっとひどいときもあったので、だいぶ回復しているようだ。何しろ、ひどいときは一晩中咳込んで、まともに眠れなかった。薬なのか睡眠不足なのか、日中はすごく眠い。行き帰りの電車では一駅くらいおきに眠っている。

ま、しかし、引いた時期はよかった。明日から3日間の研修会だし、次の日曜も仕事なので、20日くらい連続で休みなしだ。あっと、23日は勤労感謝の日だな。まさに勤労。僕のためにあるような休日ではないか。ありがたい。そういう状況だったので、研修会の準備とかはなかなかできなかったが、まあ、何とかなるだろうと。

 衆議院が解散したが、政治家たちの思惑は何ともめちゃくちゃな感じである。一番どっしる構えているのが自民党なわけだが、どういう結果になろうとも、何だか「3党合意」という裏約束がありそうで、あまり変わりようがないのではないか。もはや民主と自民の違いなどなく、どちらもアメリカと官僚の言いなり。したがって、原発稼働、増税は免れないだろう。

 昔、大平正芳首相が内部対立から解散選挙となり、その心労の中で大平が亡くなったときがあった。このとき自民党は大平の「弔い合戦」というキャッチフレーズを立てて、選挙に圧勝した。このときほど、政治家ってやつはどうしようもないと思ったこともなかったね。さんざん圧力をかけ、死に追いやったとも言える連中が一転「大平さんのために」とのたまう。こいつらはほんとにどういう精神構造をしているんだろうと。ま、自分の利得が第一ということなのだが。それは今も昔も変わらないなあ。

 早く日本から選挙をなくそう。とは言っても、それじゃあ中国みたいになる可能性もあるわけでもはや道は断たれているのか。僕は小沢一郎にがんばってほしいわけだが、朝日新聞などは、無罪判決が出てもなお社説で犯罪者のような扱いをするしで、そういうイメージに惑わされた世間の風も厳しいようだ。風邪も解散も時期が問題だな。

 そういうことを考えると気が重くなるので、自分は自分の仕事をきちんとやろう。そして、競馬の予想もしよう。

 日曜は観戦できないのが残念だが、GⅠマイルチャンピオンシップ。何が来てもおかしくない感じもあるので、思い切って⑫シルポートの逃げ残りに期待する。性懲りもないなあ。シルポートが出るといつも買ってしまう。相手一番手は、当然2番手を進む⑤コスモセンサー。この2頭から3連複。それと、人気がない⑭フィフスペトルが面白い。これに人気馬⑦グランプリボス⑬ストロングリターンを絡めた3連複、3連単。
これが来たらすごく大きいが果たして。

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