菅野所長のエッセイ:カウンセラーの密かな楽しみ

 今週は可もなく不可もなくだったな。ということは、けっこうマシだったということである。WIN5が久々に当たったが、その配当が3万円ちょっと。あれだけドキドキハラハラしての報酬がこれではまるで釣り合いが取れないが、それでも当たらないよりいいと考えるしかない。

グラミーの授賞式があったので、そこからふと思い出したら、やっぱり「アメリカンアイドル」シーズン13がちょうど始まっていた。見逃さなかったね、何とか。審査員が替わってしまい、雰囲気がちょっと違うが、楽しいものは楽しい。去年のキャンディスのような逸材が出てくるかはまだ全然わからないが。ところで、キャンディスの初CDが出ているとの情報があり、探したがまだないようだ。いったいどうなっているのだ。
 しかたないから、ジェシカ・サンチェスのCDが安かったので買ってしまったが、もうひとつ面白くはない。期待した分の失望感を埋めようと思ったのか、まるでそんな気もなかったダイアナ・クラーソンのCD、DVDのセットを購入してしまったではないか。このところのグラミー賞が面白くないことも要因かな。結果はともかく、今回もいまいちだったね。

 日曜はスタッフ数名とスキーに行くことになっている。日帰りだし、気温が高いし、上越だしで、コンディションは悪そうだが、2,3年ぶりなので楽しみである。この季節はゴルフはしないし。ただし、手袋とかゴーグルが紛失してたので、ネットで安いやつを購入。こういうものまでレンタルするのは、けっこうばかばかしいものがある。これで、板と靴とポールのセットで済む。あ、まだボードのほうにする選択肢もあるのだが。いずれにせよ、どこかに遊びに行くなんて2ヶ月ぶりくらいではないのか。たまにはいいんじゃないかと。仕事のほうはずっと忙しい感じだものな。

 いつもこの季節は気分が憂うつなのだが、今年はそうでもない。自分の調子は駅の階段を登るときでだいたいわかる。悪いときは身体が重くてしんどい。朝も早く起きて別に元気でいるわけでもないが、まあオートマティックに歯磨きとか着替えができるし。これがダメなときだと、目が覚めたときから気分が苦しい。
 何が要因かわからないが、カウンセリングに来られる方々がみな必死でがんばっておられるので、自分もがんばらなきゃなと日々思いを新たにできるからかもしれない。前はそういうことを思っていなかったわけではないが、このところ前以上にひしひしと感じているのは確かだ。

 あとはこのところ、家での時間はひたすらケーブルで映画を観ていることかな。だいたい帰宅は10時から10時半になるが、そこから寝るまでの時間で映画が一本観られる。これがかなり習慣的になってしまった。朝早く起きすぎたときにも観られるし。JCOMにはメガパックというのがあって、月に980円で映画やドラマ、アニメ、音楽などのコンテンツが観放題なのである。かつて観たものもあれば、見逃していたものも。なんせ5000本以上のコンテンツだからとうてい観きれないのだが。
 その中で自分としてはヒットだったのが、「オーシャン・オブ・ファイヤー」という映画。愛馬ムスタングに乗るカウボーイが、イランの砂漠レースに挑戦するという話だ。映画自体も面白いと思うのだが、馬好きの人間には堪えられないものがあるね。とくに大平原に何百頭のムスタングを放つ最後のシーンは圧巻だった。馬を登場させる映画といえば、最近では「シービスケット」などが思い出されるが、「オーシャン -」は最高ではないかな。と、こういう発見があるから、懲りもせず、飽きもせず、今夜も観ちゃうわけである。

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