スタッフコラム ~WBCに思うこと~

WBCの日本代表、惜しくも準決勝で敗退してしまいました。

残念ではあるのですが、相手が強かったということでしょう。

そもそも今回のWBCは、選手会が欠場を宣言したり、なかなか監督が決まらなかったり、日本チームの準備は順調とは言えなかったでしょう。
その中で全力を尽くした選手たちの姿には、心を打たれるものがありました。

更に今回目につくのは、他の国々の「本気」度合い。
勝ち進んだドミニカやプエルトリコの選手の勝利への執着もすごいですし、(スポーツニュースでちらっと見ただけですが)メキシコやベネズエラの試合での観客の熱狂ぶり、イタリア、オランダ、ブラジルなどの新興国のレベルアップ度合いなどをみると、ようやく「真剣勝負が見られる野球の国際大会」として、大会が成熟してきたことを感じさせられました。

今後は日本代表も、メジャーリーガーを含めた真の最強チームを組まないと優勝はおろか予選を勝ち進むこともおぼつかなくなりそうです。

運営面ではまだまだ課題はありそうですが、4年後にまた各国の最強チーム同士の真剣勝負をみたいものです。

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