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菅野所長のエッセイ:低空飛行

 連休中はどこもいい天気みたいだったようで、お出かけした人はよかったですね。かく言う僕も神戸のほうに行っていて、すこぶる好天、しかもあまり暑くなかった。しかし、新幹線で関西に行くのは疲れる、毎晩の飲み会も疲れる。残り2日をだらだら過ごすも、その疲れはなかなか取れない。

 連休明けの木曜日などは、朝からもう一日休みたいと思ってしまった。前夜なかなか眠れず、2時間くらいしか寝てなかった(と思う)からである。でも、こういうときはいつも行き帰りの電車でウトウトするのが常なのだが、まったくそういうことがな。不思議に思ったのだが、よくよく思い起こすと実は7時間くらい寝ていたのである。
 どういう事かというと、朝の5時くらいまで眠れず、グダグダな気分で出勤する、という夢を見たのだ。そして、それが夢と気づかずに出勤したのだった。夢と現実の錯綜、混溺、われながらすごい勘違いである。ま、気がつくだけマシか。

 とは言え、以前のような憂うつさはさほどなくなった。最近はまたもやケーブルで海外ドラマにはまっている。何年か前のものなのだが、なかなか面白い。すごく面白いってわけではないが、どうもこういうものは依存性があるね。シリーズものを半分飽きながらも延々と観てしまう。

 ちょっと前は、こういうときには音楽に癒されようかと思ったが、夏には出ると言っていたキャンディス・グラバーのセカンドアルバムはいっこうに出ないし、ローラ・イジボアのセカンドも、もう3年も経つのに出てこない。いったいどうなっているのだ? しかたないからPUSHIMのベストアルバムを買ってしまったではないか。

 そういえば、憂うつだった時期はやたらネットで買い物してしまったな。ああいうのはよくないね。お腹をへこまそうと腹筋の器械を買ったのはいいが、商品が届いて組み立てようかなと思ったら、痛んでる右肩のことを思いだし、そうだ、今はこんな運動できないじゃんと、組み立てをあきらめて放ってある。はたして、あれが無事に組み立てられるのはいつのことなんだろう?

 こういうふうにあいかわらず情けない日々を送っているわけで、なんだか10月が長そうな気がして今からちょっと戦々恐々なのである。遊びの予定でも入れないとなあ。

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