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菅野所長のエッセイ:沈まぬ馬を探せ

明日からは4連休ですね。

 休みすぎるとろくなことがないので、急遽ゴルフに行くことにしたのだが、どうも今週は睡眠がよくないのでちょっと心配である。何だか変な夢ばかり見るなあということで、気がかりなことはやっておこうと、原稿を一本書いておいた。

 天皇賞、ゴールドシップは5着に沈没である。金の船はスピードがあまりない。今の高速馬場にはちょっと不向きだったが、調教も当日の気配もあまりよくなかったことも確かである。馬券のことより、凱旋門章に向けて強い馬が勝って欲しかったので残念、しかし、期待のフェーノーメノが勝ったし、むしろヨーロッパの重い馬場のほうがゴールドシップはいいということもかなり判明したしで、まあいいか。

 一方、ゴールドシップどころじゃなく爆沈したのが猪瀬都知事。暴走そして落馬と言ったほうが適切か。やっちゃいけないネガティブキャンペーンをやってしまった。まったくアホである。ま、しかし、これで東京のセンが無くなって僕はよかったと思うのだが。やはり石原元知事の舎弟みたいなものだからな。ワシントンポストでその歴史観の偏りを批判された安倍総理ともども、このへんの人たちの感覚というのはね、結局インテリジェンスがないということだな。猪瀬はいつまでたっても人相悪いし。

 憲法改正論議はいいとしても、憲法自体を簡単に変えられる仕組みにしようというのがおかしな話。議員で過半数、国民投票で有効票の半数っていうでオーケーにしたいと。かりに国民投票が50%として、25%の賛成で憲法が変わることになる。憲法はなんのためにあるのか、その根本から揺らいてしまうね。

 自民党の狙いはけっこう恐ろしいところにあって、「表現の自由」にも附則をつける。つまり、自分たちにとって都合の悪い言説は取り締まることができるようにするためのようだ。国旗国歌についても、起立しなかったり、歌わなかったりすると逮捕でもしちゃうんじゃないかという勢いである。そんなバカなと思うかもしれないが、方向性は確実にそっちを向いているのだ。反原発のデモなんか真っ先に取り締まるつもりなんだろうな。彼らの改正とは、戦前への復古にほぼ近い。くわばらくわばら。僕も書けるときに書いておかなければな。

 おっと、今度からGⅠが5連続。僕としても連敗ストップをかけたいが、どうなるか。日曜のNHKマイル。まだ枠順は発表されていないが、本命はレッドアリオン。アリオンは船じゃなくて、ギリシャ神話に登場する馬のことだな。これなら沈まないだろう。これの1頭軸マルチで、エーシントップ、コパノリチャード、ガイヤーズヴェルトへ流す。次の候補はインパルスヒーロー、ゴッドフリート。一番人気エーシントップが飛べばいい馬券になるが。

 それより明日は渋滞を避けて早く出るので起きられるか、眠れるかが心配だ。

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