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菅野所長のエッセイ:年寄りは懐メロがお好き

 僕のPCが新しくなった。ずいぶん前から言われていたのだが、別に不便は感じないので放っておいたのだがね。OSがウィンドウズ7になったわけだが、その矢先に8の発売である。ま、3年から5年後には僕のも8になるだろう。僕の場合、ネット検索ができて、原稿書きとメールができればそれ以上の機能は必要ない。携帯の場合は、iモードと、通話・メール、そしてメモ機能があればいいいし。

 さて、天皇賞はシルポートが大逃げを打ってひじょうに楽しませてくれた。結果は、予想通り、フェノーメノとルーラーシップの3連単マルチが的中したが、菊花賞と同じく大きい方には来ない。GⅠ2連勝、しかし当たりはするが、儲からない。ま、自分らしいけど。今週はGⅠがないので予想はやめよう。

 今週前半は、前々から楽しみにしていたゴルフで栃木に行っていた。内容はあまりよくなかったが、徐々にバネ指の影響が小さくなっているような感じがある。それよりも、夜飲んだり、麻雀したりするのが楽しい。
 しかし、この1ヶ月半、これだけを楽しみに仕事をしてきたのだった。もうこれで遊びの予定がなくなったわけだが、何を支えに生きていったらいいのか。仕事するしかないか。今月もいろいろ忙しいしな。日曜も仕事というのが2回あるし。

 おお、しかし、よく見たら、月末に松岡直也とウィシングのライブがあった。これは楽しみ。直ちゃん、もう何歳になるのか。確か76歳くらいか? すごいなあ。

 そういえば、前にオシビサっていうバンドを聴きに行くと書きましたね。それについて報告するのを忘れてた。オシビサは、60年代末にイギリスで結成の黒人ファンクバンド、アフリカンなファンクで、当時は異彩を放っていたバンドである。音楽好きじゃないと知らないけどね。何しろ、黒人、ファンクときて、UKなのが珍しい。

 これをコットンクラブに観にいったわけです。客の入りは悪い。ここでこんなに空席があるなんてね。そりゃそうだな。当時でさえ知ってる人間はよほどの音楽好きだった。客層はだから、比較的若い。すごく若いわけでもないが、何しろ40年前のことだ。当時のことなんかは知らないだろう。ちなみに、ほんとは「オッシビサ」て発音するんだぜ。

 年齢的に、もうオリジナルメンバーは2.3人といったところか。開始時間になってまず、ギタリストが松葉杖をうちてステージに上がってきた。ケガしてる訳じゃなくて老齢だから。そして、次々にメンバーがステージに上がるが、これは中年くらいで若い。最後にリーダー。名前は忘れたが、オシビサの中心人物。キーボードとボーカル。この人はなんと車椅子で登場。おいおい、こんなんで大丈夫なの? と心配したが、まあ、音的にはそんなに悪くなく、だいたい楽しめた。こっちもどんな曲やってたのか覚えてないんだけど。

 とにかく、松岡直也とウィシングには、昔のモントルージャズフェスティバルでの名演奏をやってくれないものかと、ありえそうもない期待をほのかに抱いているのだが。結局、これって懐メロ志向ってことなのだな。年取るとそういうものだ。

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