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菅野所長のエッセイ:大丈夫っちゃ大丈夫だけど

明日から30年来続くゴルフがあるので、今日アップします。亡くなった高良さんも初回からのメンバーだったのだ。

午前中に国会の証人喚問を少し見て、その後どうなったのかはよく知らないが、予想よりも緊迫したものになっているのではないだろうか。認可申請を取り下げたときには、これは政府側との何らかの裏取引があったからではないかと思っていたのだが、それはどうも違っていて、籠池理事長は自民党と差し違えるために乗り込んだようである。高をくくって喚問に応じた自民だが、証拠こそないものの、想定以上にリアルな話内容である。自民からすればこの喚問は、首相を守るという最重要の目的があり、そのために籠池理事長の虚偽性を暴こうとするわけだが、証拠がないと言うだけでは疑惑は拭えないなあと国民は思うことだろう。その後の展開を見ていないので何とも言えんが。

何しろ、そもそも彼は安倍首相の大ファンだもんね。戦前右翼思想共有してくれる数少ない有力政治家。岸の孫。安倍首相記念小学校という名称で寄付金を集めたことが取り沙汰されたが、それは第一次安倍内閣が崩壊した後のことで、思い返せば、当時これで安倍の政治生命は絶たれたと思ったものだった。つまりそんな状況で安倍の名を冠するのはけっこうなリスクもあったはずだが、大ファンである彼はそういうことを気にしなかったんだろうね。
いろいろと頭を使って画策したいんだろうが、あまり頭が良くないからそれができない、そういう人である。よく言えば純粋、ニュートラルにいえば単純。だから、保身に長ける政治家にはいいようにされてしまう。
でも、この問題を通して、稲田、鴻池、松井といった(安倍夫妻は留保しておくが)、政治家のずるがしこさというものが浮き彫りにされたのは収穫ではないだろうか。意外なことだが、今はちょっと彼に同情してしまう自分がいるな。

さて、今週はとにかく不眠が続く。月曜に高良家にお邪魔して故人の遺品を譲り受けたのだが、早めにお暇するつもりが、一時間以上奥さんと話をした。すると、いろいろなことが思い出がわいてきてしまって眠れなくなった。たぶん彼女もそかもしれないと心配になる。奥さんにその後大丈夫かと聞いたとき、「大丈夫っちゃ大丈夫」という返事だった。こういう言い方は、原点はハマ言葉かなあ、奥さんは横浜あたりの出身だし。僕も子どもの頃からこういう言い方をしてた。ちなみに東京や神奈川では、語尾に「じゃん」をつけることが多く、関西あたりの人には気持ち悪いだろうが、これが代表的なハマ言葉。まあ、神奈川の方言だね。

で、このニュアンスはものすごくよくわかった。僕もそうだから。大丈夫と言えば大丈夫だが、ダメと言えばダメなんだよね。
その前の晩も、明日行くということで全然眠れずだったし、不眠は水曜まで続いた。日曜から水曜まで、合計でたぶん6,7時間しか眠れてない。眠れないからベッドから抜け出し、ソファでケーブル見たり、DVD見たりで、明け方ウトウトするくらいだ。ソファなので朝は身体が痛いし。

昨日は電話カウンセリング部門の懇親会が9時からあって、そういう席では焼酎をロックでどんどん飲むので、帰りの終電では、ふと目を開けたときに練馬の駅で、ベルが鳴っていた。あわてておりて、埼玉まで連れて行かれずにすんだのは幸いだった。そして、時間は十分ではないが夜も久しぶりにまあ眠れた。今夜は、長崎から児島氏、京都から吉川氏がくるので、3人でお線香をあげに僕が高良家に案内することになっている。彼らは葬儀には来れなかったのでね。
前夜も今夜もそうだが、明日からも飲み会がある。酒さえガンガン飲めば眠れることは眠れるんだけど、しばらくはそれでしようがないなあ。

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