菅野所長のエッセイ:忘年の前に

 今週も明日の土曜日を残すのみとなった。今日はこれから忘年会である。今日という日を迎えるために、毎日11時にはベッドイン(ひとりで)するようにしたのだった。ま、忘年会で大騒ぎするわけでもないが、TCCのスタッフが一堂に会するイベントなものなのね。

 でも、何でだか。毎朝けっこう眠い。眠り足りない感じである。やっぱり疲れがあるんだろう。競馬も負けるし。でも、先週は当日のパドックで勝った⑭ロゴタイプがひじょうにいいなと思い、⑤コディーノとの馬連と3連単マルチを買ったのだった。3連単のほうは③まで手が伸びていなかったのが残念である。

 日曜はいよいよ有馬記念。それなのに、オルフェーブルとジェントルドンナが出ないのには「何だよ!?」と思うが、オルフェーブルにかんしては、陣営の視界には来年の凱旋門賞しか入っていないのだろうと思えば、出ないのもいい決断である。ま、しかたない。 というわけで、最強の決定戦ではないけれども、いちおう予想をしておこう。⑬ゴールドシップと⑨ルーラーシップという当たり前の結論。これに②エイシンフラッシュの3頭立てにしたいところである。

 ほんとは⑧トレイルブレーザーから流そうと思っていたのだが、調教がひどすぎ。でも買うかも。そしたら先行馬馬券となるので、⑥トレイルブレーザーから④アーネストリー、⑭ビートブラックを相手にした3連複、3連単となる。どっちにしようか決めかねる。忘年会の時間は迫るし(あと25分)。

 
 しかし、馬券は投票する甲斐があるが、選挙のほうはどうなの? 自民党は大勝したが投票率は戦後最低。やっぱり、前に予想したようにみんなもう選挙なんて無意味だと思うようになっったんじゃないの。無理もない。市井のほとんどの人は政治から恩恵を受けることを経験していないからね。法人とか電力会社はそうでもないわけだが。

 経済の立て直しって言葉にみな弱いが、もうそんな劇的な回復や成長を追求すること自体が無理である。しばらくこういう状態でがまんしていこうというほうが現実的だし、僕は東日本の復興のほうが緊急の課題ではないかと思う。そして教育だ、なんといっても。国家10年の計で行われてなければならないと思うね。
 それがもう、復興予算が関係ないところに2兆円以上も使われているし、安倍総裁は、教育というと「愛国心」だとしか思えないようだし、未来の党ができてようやくほんとうに第3極と言えるものができたなと思ったが、朝日や読売はこれを躍起になって潰しにかかるしで、またまた夢も希望もなくなるのかなあと。

 ま、忘年会とは年忘れと書くわけで、しばしの間はそういうことは忘れてこよう。

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