菅野所長のエッセイ:季節の楽しみ

 3月特有のタイトなスケジュールが続くが、今週も何とか終わりそうだぁ、嬉しいなっと。

 そうこうしている間に、「アメリカンアイドル」シーズン12もトップテンが決まり、その結果もかなり順当な感じがある。とくに女性陣がすごい。粒ぞろい。中でも、自ら曲も書き演奏もするアンジーが優勝候補ではないか。今デビューしてもミリオンセラーが生まれそうである。かつてケリー・クラークソンが登場したときと雰囲気が似ているな。
 知らない人にはまったく面白くない話だろうが。この季節の楽しみなので言わないではいられない。その後、マライヤとニッキーの確執はだいぶ収まってしまった感じで、それが面白くないのだが。

 そういえば、WBCもこの季節だったな。でも、監督が決まったときからほとんど僕は期待していなかった。監督のセンスで選ばれる選手も決まってくるわけで、山本浩二みたいな野球音痴だとああいう結果になる。サインの出し方はハチャメチャだし、松田とか中田とかぶんぶん振り回すだけの選手を使うしね。あえて言うなら、上原と宮本を最低でも選ばないとダメでしょ。
 中南米のピッチャーの決め球って言うのは例外なくチェンジアップなわけで、これに食らいつける選手じゃないとね。予選とは全く別物。ま、すべてを通して井端だけは立派なものだった。称賛に値するね。

 サッカーは来週がW杯出場を決めるヨルダン戦だ。本田と長友抜きというのは心許ないが、それでも勝ってくれないと困るね。昨晩カナダ戦をやっていたが、てんんでダメダメだった。もっともその二人がいないし、清武もベンチではあんなものか。乾がもう少し上手くなってくれるといいのだが。

 もうひとつはいよいよ春のGⅠが始まる。明日は高松宮杯。今や世界の短距離王⑪ロードカナリアがどんなレースを見せてくれるのか、それが注目なのだが、よほどの不利でもない限りやっぱり他の馬では敵わないだろう。とは言いつつ、相手は⑫ドリームバレンチノ、⑮サクラゴスペル、⑨サンカルロあたり。穴は④スギノエンデバーとしておこうか。絞るなら、⑪から⑫⑮への3連単。もっとも、堅そうなGⅠより、WIN5を当てたいのだがね。

 先日心動かされたのは、北海道は北見にある「山の水族館」の話である。旭川動物園の水族館版と言おうか、凍った水面下や滝壺の下の魚の様子を見せたり、幻の魚イトウがたくさんいて、それがニジマスを捕獲するシーンがあったり、魚好きには堪えられないぜ。ここはそのうち是非行ってみたい。温泉もあるし。改装後評判を呼び、これまでの10倍以上のお客さんが来るんですと。

 というのも、5月に学会で沖縄に行くのだが、スケジュール的にどうしても美ら海水族館に行けそうもないことがわかったからである。市内から片道3時間くらいかかる。そら、一日がかりじゃないの。完全な観光じゃないと無理。楽しみにしてたんですがね。

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