菅野所長のエッセイ:こんな時代のセルフケア

 いやあ、ちょっと忙しくて身体がきついなあ。仕事が終わったときには肩と背中がバリバリだ。結局出張が多いとそのしわ寄せがきてしまうということだ。来月もいろいろ出かけなければいけないし、今年は土、日に仕事というのもけっこうあるし。ま、今のところ精神的には大丈夫なのだが、とにかく朝起きるときがつらい。これで父親が存命だったらと思うとぞっとするね。
 とにかく、秋が深まるにつれ、僕の調子は徐々に悪くなるので気をつけていかないと。

 今週は久々のGⅠスプリンターズステークスだが、それよりも僕の関心は10月6日のフランス。凱旋門賞のオルフェーブルである。今回オルフェーブルが負ければ、生きているうちに日本の馬が凱旋門賞に勝つシーンは見られないだろうと思うのだ。いちおう前哨戦の一つであるフォア賞は完勝した。期待は大きい。

 それにしても、「ワンピース」が完結するまで生きていられるだろうかとか、そういうことを考えてしまう年代なのである。気持ちのほうは、いっこうに大人になれず、まだまだ子どもなのだが、3か月もすると還暦なんだよね。まったくピンと来ないし、どうでもいいことなのだが。

 10月も忙しいが、月末にゴルフをやる悪巧みが成立しているので、それを楽しみにやっていこう。マラソンの給水ポイントのように先々に何か楽しみをつくっておくことは、生きていく上で必須である。「あと2週間すればアレが待ってる」「1週間経てばコレがある」と思いつつ、今日をがんばると。ま、そういうことが心の支えになるんだよねえ。で、これを繰り返していると「あと1週間すれば定年だ」となりますよと言ったらけっこうウケていた。

 こういうふうに自分で自分を守るセルフケアのニーズは高いので、僕としてはいろいろな方法を用意している。この間反響があったのは、月曜日は楽な仕事にしておくこと。くれぐれも月曜の朝から朝礼や大事な会議などをやってはいけないと。そういう会社は実は生産性が上がらないと僕は思っている。そういうことをやるから、みんなすでに前夜から気持ちが重くなってしまうし、休みなのに気楽に過ごせない。当然、月曜も。ごく一部のテンション高い上役を除いてね。本当はみんな月曜の朝イチからそんなことやりたくないわけよ。
 ブルーマンデーを気楽なマンデーにすれば1週間を楽に入ることができ、その結果いい仕事ができるようになるのだ。

 秋のGⅠシリーズが開幕となると、ここでも予想をしなければなるまい。でも気勢が上がらない。このところ大敗続きなもので。今度のスプリンターズSも有力馬が多い。いちおう⑭カレンチャンが3着以内には入ると信じて、そこからの3連単マルチか。最有力の対抗は⑪パドトロワね。しかし、有力馬が外枠に揃ったので、波乱もあるのではと思う。
 馬券的には土曜日のダート重賞、シリウスステークスのほうがいい。こちらは⑩グレープブランデーと⑬ヤマニンキングリー⑭メイショウエバモアに絞って勝負しちゃおうかな
。枠連5-7 7-7と、3頭の馬単、3連単のボックス。
  

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