振り返ればそこに


今週は夏のような気温だったが、それでも湿度は低いのでわりと快適である。ところが、長すぎたGWのせいで、生活リズムがかなり狂ったようだ。どうも寝不足になりがちで、調子は上がらない。明日も仕事だが、そのための資料作りは遅れるし、うまくは仕上がらないしで、結局この1週間はダメダメだな。

 

元号が変わって、30年分の大晦日というような喧噪も終わった。令和になって気持ちを改めるとかいうのも僕にはない。中にはこれを機に自分を変えたいという人もいて、それはそれでひじょうにけっこうなことだ。たぶん、そういう人は、もともと自分を変えたいという意欲やモチベーションがある人だろう。僕には自分を変えたいと思ったことなど、人生で一度もないから、何があってもそうは思わない。

では自分に満足しているのかというと、そういうことではなく、いつのときもただ停滞せずに進むしかないと思っているからだと思う。別に立派な構えというのではなく、どんな不都合があっても自分は自分でいいじゃん、そういうダメで欠陥だらけの自分はどうやって生きていけばいいのかなと考えを巡らしていけばいいということだ。しかも、自分を変えたいという人は、たぶん何を変えたらいいのかはわかっているのではないか。だから変われるんだろう。人間関係が苦手ならそこを何とかするとか。ただし、多くの人は何をすればいいのかわかっているけれども、実行していないようだ。

問題は、だから、行動するかどうかにかかっているだけの話。その差なんだよね。つねに動くこと、船を漕ぎ続けること、それだけをしていればいいんじゃないの。旅をするように生きる、漂泊の日々が僕を更新していく。何かが変わっても、気づくのは後の話で、振り返れば、あれが節目というものだったのかなと思う。そういう生き方は不安定と言えば不安定だ。

 

競馬はやはり冴えないのだが、明日はヴィクトリアマイル。混戦ムードだが、こういうときには格を重視し、GⅠ馬を押さえたい。本命は⑥ラッキーライラックとしよう。②レッドオルガ⑨プリモシーン⑪アエロリット⑭レッツゴードンキを主な相手として3連単勝負。振り返れば、こんな難しいレースは買わなきゃよかったと思わないようにしよう。