菅野所長のエッセイ:喜びを見いだす


涼しくなってよかったのだが、まだ身体が適応していない感じである。先週は、油断したのか身体の調子がよくなかった。ひょっとして風邪ではないかと言われ、試しに風邪薬を飲んだら身体の痛みが消えたので、やっぱりそうだったのかもしれない。
季節的に、風邪を引くという発想がないんだよね。何しろあの猛暑だったからなあ。でも、巷では少し流行っているらしい。
ちなみに真夏に「凍死」する人も多いと言う。酔っぱらって、体温調節が効かなくなっているようなとき、その辺で寝ちゃう場合が多いらしい。体温の調節というのは自律神経の仕事であるわけだが、僕は一度、あれは真夏の鳥取だったか、40度くらいある日にゴルフをやっていて、たぶん脱水になってしまい、寒気を覚えたことがある。こんなに暑いのにヘンだなあと思ってたら、実際鳥肌が立ちまくりだった。こういうこともあるんだなあと、「真夏の凍死」というのもうなづけたのだった。

先週は久々にGⅠスプリンターズ・ステークスがあったのだが、天候不順で、馬場状態の見当もつかず惨敗。ただし、前日のGⅢは3連単をゲットし、順延となった火曜の阪神競馬も当て続けた。そういうことで、今週も当然やるのだが、今週は3日開催でGⅡふたつととGⅢひとつ。ここで詳しい予想はしないが、月曜の京都大賞典は、2頭のGⅠ馬が怪しいと見ている。
日曜は地方でダートGⅠ南部杯があり、フランスでは凱旋門賞がありで、まさに競馬デーだな。全部堅く収まりそうだが。でもまた台風が接近しているので、京都競馬は無事にできるのかどうかわからない。

それよりも先週から「夏目友人帳」の映画版が封切りとなった。豊島園でも上映しているので、空いた時間を見計らって行ってこよう。ここの映画館ではいつもダイエットコークの中を飲みながら観ると、だいたい映画一本が終わるのだが、飲み物と言えば、最近「ほうじ茶ラテ」がコンビニで買えるようになったのが、ささやかながら嬉しいことか。ほんとにささやかだなあ。以前、熊本の田舎のほうの駅で見つけたのだが、それ以外は京都でしか見たことがない。京都の人間に言わせると、京都はお茶の文化だから前からあるということだった。甘いのがちょっと嫌だが、ほうじ茶好きにはなかなか止められないドリンクである。
あまり楽しみがないから、ささやかな喜びを見いだすしかない。これで競馬でもドーンと当たってくれたらいいのだけど。と思ってたら、今日のGⅢがちょっと穴目のほうの馬券が当たったぜ。