菅野所長のエッセイ:世界はきびしいなあ


なんだかボーっとしていてこのコラムを書き忘れそうだった。
鹿児島から戻って3日間は疲れが抜けなかったからなあ。温泉に行けたのはよかったのだが。

今日11日は、背番号にちなんでか、日ハムの大谷がメジャー移籍を発表したらしい。まだ23歳だが、頼もしいね。来年のメジャー中継が楽しみだ。日ハムもよく決断したと思うが、ドラフトで清宮が取れたから、集客に不安がなくなったのかもしれない。

マイナースポーツである野球は、日本でも世界レベルの選手が出るが、サッカーはねえ。ダイジェストでしか観てないが、ブラジルには手も足も出ないようだった。ほぼ二軍メンバーだった後半は少し手が出たようだが。次は世界ランク5位のベルギー戦。あのアザールを止められるのか? 止められないよね。問題はDF陣だ。とくにセンターバック。
ブラジル、ベルギーと、ハリホジもよくこんなカードを組めたものだと感心はしているのだが、ちょっと相手が強すぎるんじゃないの。

トランプのアジア歴訪だが、日韓にかんしてはほぼ武器商人だね。まあ、それはおまけで、本命は中国との交渉にあったわけだが、中国は蛙の面に小便で、何の進展もなかろうが、内政的には成功しているんだろう。保護政策が功を奏したか、アメリカはややバブルじみた好景気だし、中国やロシアにちょっと言ってやったというポーズを取れば、低い支持率もアップするかもしれない。それは中国も同じで、アメリカと対等に渡り合ったイメージをつくることができた。どちらも世界の事情より内向けの顔が何よりも大事だからな。

中国、アメリカ、ロシアはもっとも政治を私するリーダーをもつ大国だが、それが顔を合わせるというのが興味深い。とくにトランプ政権と暗につながっているプーチンとは、どういう話し合いになるのだろう。

それにしても、松山まで呼んで精一杯のもてなしをして、それで武器を買わされるだけの外交っていったい何なのだ。まあ、選挙でアメリカ従属の道を国民が選んでいるわけだからしかたないのだが。

あしたはエリザベス女王杯か。人気は割れ気味だが、一頭本命をあげるなら⑯ヴィブロスだな。これの単勝、馬連、馬単。対抗は⑰ルージュバック。⑯-⑰の3連単マルチか3連複も買ってみるか。