東京カウンセリングセンターの理念

東京カウンセリングセンターの理念  ~より上質なEAPの提供~

 東京カウンセリングセンターがめざすものは、こころの健やかな環境と安心してカウンセリングを受けられるシステムをお届することです。そして、カウンセリングやコンサルテーションを通して社会全体へ貢献いたします。

 カウンセリングに来られる方々への個々への援助を第一として、そこから得られた私たちの理解をいろいろなかたちで組織にフィードバックしていきます。各人のプライバシーを侵すことなく、しかし、その組織の中で何が起こっているのか、何が問題となっているのかを明確にすることで、より生産的な組織のありかたを考えること。それが相談ということの究極のありかたと考えます。
 
 心の問題に悩む方々のカウンセリングはもちろんのこと、組織をより活性化したいと考える方々や、部下とのコミュニケーションに腐心されている管理職の方々へのコンサルテーションも私たちの重要な仕事です。

 これまでの、組織の福利厚生という定義色の強い「メンタルヘルス」の枠を超えて、組織の生産性に深くかかわる問題として「メンタルヘルス」を考えています。
 厚生労働省の調査によれば、ストレスの上位には、つねに「職場の人間関係」と「やりがい」があります。これらはいずれも目には見えにくく、かたちや数字に表れにくいものです。つまり心理的な問題ということです。欧米と違い、アジア的な文化では心理的な問題が軽視されがちでした。しかし、組織の生産性を左右するものはなんといっても「職場の人間関係」や「やりがい」なのです。

 弊社のカウンセラーはすべて「臨床心理士」の有資格者です。
臨床心理士の領域は、産業、医療、教育と多岐にわたり、その相談の窓口はたいへんに広いものです。また、臨床心理士のほとんどは精神科臨床の経験を持ち、頼りになる精神科医とのネットワークを複数持っています。カウンセリングのみでなく、必要に応じて医療機関のご紹介も重要な役割です。
 さらに、講演や研修、出張サービス、社会的な不祥事を起こした会社、自殺者がでた職場等へ赴き、動揺している社員へのカウンセリング、そして役員、上司等へのコンサルテーション等も行います。

 このように、幅広い専門性と実践性をフルに活かし、ニーズに対して何ができるかをつねに考え、皆様と社会のお役に立つこと、それが私たちの願いなのです。