十字架を背負って歩け


2018.05.24

ああ、PCの調子が悪くて最悪だあ。やっと入力できる。
明日から出かけちゃうので、今日アップすることにしましたが、今週は何と言ってもアメフトの二つの会見だろう。
昨日のコーチ、監督のほうは、司会を含めて日大の体質がもろに出たな。あれは要するに選手が忖度してやったということだ。やっぱり安倍政権と同じだね。いくら証拠と言っていいような資料が出ても、知らぬ存ぜぬを貫き通す。
これに比べて、選手Mの会見はまあ立派なものだった。僕はこの会見を見ながら、柳瀬や佐川は何を思うのだろうかと考えたね。はたして、安倍、麻生、菅も含め、彼らには選手Mのような良心があるのだろうか? いや、ないのだろうな。
しかし、M君がかわいそうだから復帰させてもいいんじゃないのという意見には賛成できない。教唆とはいえ、彼自身がやってしまったことは帳消しにはならない。彼は一生その十字架を背負って生きていかなければならないのだ。それが償いということだし、実は自分の誇りを守ることでもある。つまり、彼は大人への一歩を踏み出したということである。多かれ少なかれ、多くの人が自分の中に呵責と、それに伴うわずかばかりの誇りを抱えて生きているものだ。
もしも、どこかで彼と見え、がんばっている姿を見ることができたら、僕は大いに彼を讃え、鰻重を2人前くらいおごってやりたいなと思う。

さて、日曜はダービーである。先週のオークスはまたまた予想通りだったが、3連単がつかなさすぎてガミった。でも、2着のリリーノーブルを重視したところはわれながらなかなかだった。ダービーの本命は⑧ブラストワンピース。①ダノンプレミアムハは2400mが長い可能性がある。で、対抗評価。後は⑬グレイル⑤キタノコマンドール⑥ゴーフォーザサミット。この3頭は距離が大丈夫。ダノンが飛べばいい馬券になりそうだが。

大きな構造小さな構造


2018.05.18

今週は暑いのが困った。昨日などは交通的に何とも不便なところに出張で、初めて水戸線というのに乗ったが、ほぼ1時間に一本。都内でJRが遅延して急きょ新幹線を乗り継いで何とか間に合う。しかし、駅には何もない。そういうこともあるかもと、あらかじめ買っておいた昼食を駅で食べたが、正解だった。場所もよくわからなくて、暑い中をずいぶんと並みに歩いたなあ。
まあしかし、そろそろ学会のシーズンで、週末は出かけることが多くなる。土日月とかつぶれるのは痛いが、気分転換にはなるからね。

日大アメフトの事件は強烈だったな。ああいう指導者はほんとにいかんね。その後の日大のコメント(すぐに撤回)などを見ても、森友や加計の問題とよく似ている。選手が勝手に忖度した、そんな指示は出していないというところなんかまったく同じ事件のように見える。選手たちは監督の言うこと聞かないと干されるのだろうが、これまた同じ。政権に不利なことを言った林芳正文科相がすぐさまキャバヨガに通っていることをリークされたが、前川前事務次官のときのガールズバーと同じ。俺たちに逆らうと痛い目に遭うぞと、わかりやすく脅す。そういうことされちゃたまらんと、みな逆らわなくなる。
金正恩がスッポンの養殖を失敗した人間を直ちに銃殺にしたと脱北者からばらされ、これに怒った北が何だかんだと言っているわけだが、日本では、さすがに銃殺はできないから、社会的な死を与えようとする。まあ構造的に同じなのだ。中国、北、日本と、1強、独裁の政治形態は当然ながら似たような統治システムを生んでいく。何とかならないか。

大きな構造が、その中の小さな構造を規定していくと。政治の構造と大学の運動部の構造が同じ、会社もそうだな。そういう理論は何といったか?

 

まあ自分としてはやることはいろいろあるので、ちょっと暑いけど、一踏ん張りしないとね。先週の競馬は、ヴィクトリアマイルは、予想通りリスグラシューが2着に来てくれた。3連単も取ったが、それよりも、馬単が100倍以上ついたのは大きかった。一息つけたね。今週はオークス。また東京にいないんだけど、いったいどういう結果になるのか。一番人気⑬アーモンドアイは歴史上の名牝となる可能性がある馬だが、やはり距離が心配ではある。上位馬で馬体を比較すれば①リリーノーブルが適しているのではないか。アーモンドアイがトンじゃうことも考えられるので、①リリーノーブル②ラッキーライラック⑧サトノワルキューレ⑬アーモンドアイの4頭ボックスが本線かなあ。

天は見ている


2018.05.11

バルサと契約切れのイニエスタがヴィッセル神戸に来るとか来ないとか。もし来たら大変なことだな。神戸戦はプラチナチケットになる。サガン鳥栖がF・トーレスと交渉中というのもなかなかだが、ニュースバリューとしてイニエスタにははるか及ばない。金満な中国リーグもイニエスタ争奪戦に加わっているが、イニエスタよ、金じゃないだろ。日本はいいぞ、リーグのレベルはともかく。

先日友人と話したときに、今地上波で観る価値がある番組として、テレ東の「世界!日本行きたい人応援団」で意見が一致した。以前僕はあまり観ていなかったのだが、ある頃からは虜のようになっている。これは日本の文化等が大好きな外国人を日本に招待し、その滞在の様子を番組とするものだ。たとえば、海外で、自力で醤油をつくる人が日本の伝統的な醤油倉で修行するとかである。受け入れる方は彼ら外国人を温かく受け入れ、大抵は自宅で食事に招いたりするシーンがある。

そうした交流を観ていると、日本人のいいところが余すところなく表現されているように思える。だから観ていて気分がいいのだ。昨今、日本人の嫌なところばかりが目につくからね。国会の参考人招致とか、あそこまでいろいろ出てきても、たとえ証拠となるようなものが出てきても、とにかく「知らぬ存ぜぬ」で通しまくればいいという体だから、あれではどうしようもない。昔はよく言われたものだが、「誰は見ていなくてもお天道さんは見ている」という意識などどこにもないのだな。僕なんかこれにずっと支えられてきたようなものなのだがね。とにかく安倍、麻生、菅、佐川、柳瀬と、地に落ちた日本人を次々に見せられている感じだ。

ちょっと前のTOKIO4人の会見も、いったい何のためにやったのかわからないなどという声もあって、僕もそう思わないではない。しかしながら、メンバーの不祥事に対する4人のやや過剰とも思える反応や謝意は、一連の疑惑にかんする政権側の反応と比べてみれば、ありきたりに言えば誠実なものなんだろうなと思うわけである。

ゴールデンウィークはNHKマイルがあって、春のGⅠシリーズで初めて当たらなかった。振り返ても難しいレースだったな。今週は、牝馬GⅠヴィクトリアマイル。有力馬が多すぎてこれまた難しいが、もう⑯リスグラシュー本命だ。こういうときは、基本は「格」で決める。そうなると、相手は①レッツゴードンキ⑩アエロリットを主力とするが、3連複3連単よりも、⑯リスグラシューからの馬連、馬単に力を入れる。出かけてるので見られないのが残念だが、お天道さんが見ていてくれるだろう。

太陽の勝利


2018.04.27

このところ眠りがよくない。寝付いても早朝に目が覚めてしまうので困るなあ。とくにこれといったこともないのだがね。まあ、こんなこともあるか。

原稿も進まない。やっと「はじめに」みたいなところが終わっただけ。書くに当たって、何か新しい発見がなさそうな感じがするんだよな。こういうときはやはりもうひとつ意欲がでない。予定変更。GWが終わって、5月19日前に願わくば終わらそう。

前に書いた公認心理士用の本はやたら売れ行きがいいらしく、重版が追いつかないと遠見書房のY氏は喜んでいるようだ。独立後は何かと大変だったろうから良かったよね。何か売れる本のアイデアでも出してあげたら喜ぶかな。

TOKIOの山口達也がバカなことをやったわけだが、まあいろいろと後悔しているんだろうな。こういうことで芸能人があっという間に地獄に堕ちるようには、日本の政治家や官僚はならない。そもそも何も悪いことなどしていないという前提があるようだ。自分は優秀だというところから来ているのかね。優秀だから何をやっても許されるという奢りはありそうだが、ああした鉄面皮ぶりは、そもそもそういう人が政治家や官僚になっていると考えたほうが良さそうだ。

てなことより、何よりの重大ニュースは南北会談が実現したことだ。客観的にはベルリンの壁崩壊以来のことだな。これで南北統一なんてことにはまだまだ進まないもの、その可能性は膨らんだと言える。背景にはアメリカの強硬な姿勢があったわけだが、それでも韓国文大統領の愚直な太陽政策がなければあり得なかったことだろう。この政策には国の内外から批判、嘲笑があったけれども、この歴史的な偉業がなった事実には平伏せざるを得ない。
思い返せば、このような歩み寄りはもっと早く実現されるべきだった。あの金大中から始まった太陽政策が潰えてから、北は孤立を深め、ますますメチャクチャな国になっていったわけだが、一方で韓国は、北との対立姿勢を強めるとともに、大統領を筆頭とした腐敗政治が続いた。
日本は日本で、金大中が日本で韓国のKCIAに拉致されるというとんでもな事件に対しては抗議らしい抗議もせずに、韓国の北風政策に歩調を合わせるだけだった。まあ、政治的に同質だからな。安倍政権はことのほかそうなわけだが、その近視眼的な姿勢では、アメリカさえ北に歩みより、そして今日という日が来ることなどまったく読めなかったのではないか。
そもそも、この国と民族の悲しい歴史には、当時の米ソの覇権争いだけではなく、その前に朝鮮半島を占領していた日本も大きくかかわっていたわけであって、当然それを踏まえての外交姿勢が求められると僕は思う。そうした声を「自虐」として排撃し、ひたすら圧力としか言わないのは、現政権を中心とした連中とそのシンパなわけだが、連中は今日のことをどう見ているんだろうか。まあ想像はつくが。それが悲しい。
日曜は天皇賞・春。本命は⑫レインボ-ライン。相手は手広くすると、②チェスナットコート⑥ガンコ⑧クリンチャー⑩サトノクロニクル⑪シュバルグラン⑭アルバート⑮トーセンバジルの7頭だが、すごく絞ると⑫→⑧⑩⑪の3頭。いや、この手薄なメンバーなら⑭アルバートも見限れない。問題は⑪シュバルグランの取捨なのだが、調教を見ている限りでは調子は悪くない。⑫との一騎打ちも大いにある。まあしかし、雨が上がった後には虹が出る。そして太陽も。今日という日を迎え、天皇賞で虹が輝くのも理想的だな。

み-んな悪人


2018.04.20

政権は日米首脳会談で点数稼ぎをしたいところだが、アメリカが「拉致問題に全力を尽くす」と言ったところで、完全なリップサービス。あちらの目的は対日貿易赤字の解消にあるわけでね。帰国後、拉致問題については「ドナルドが固く約束してくれた」と胸を張るのだろうが、もとよりアメリカにとって拉致問題など何の利害もないし、米朝会談が行われる際には不利益な話題となるだけだ。北朝鮮に対しては「日本の手前があるから、話題にあげたことにしておいてくれ」とでも言うんじゃないかな。相手は商売人だからね。得にならないことは何もしないんだ。
そもそも今回の訪米には何の意味もなく、あるとすれば政権のアピールだけ。支持率は下がり続け、状況はひじょうに厳しい。
事務次官のセクハラ問題については、財務省と政権の体質が露呈されたが、テレ朝もまた、女性社員の訴えを却下し、引き続きあたかも枕営業をしろというメッセージを彼女に示したという意味では罪が重い。こうなったら明らかにしたほうがいいという判断こそいちおう民間の感覚ではあったが、女性社員が行動に出なかったら何もしないままだったに違いない。おそらく彼女は、事務次官に対する怒りと同じものをテレ朝にも抱いていることだろう。僕は女性記者の行動を100%支持するね。ああでもしないと事態は何も動かないのだ。

どこかの調査では、次期首相に一番ふさわしいのは小泉進次郎とあった。石破や岸田を押さえて。まあ派閥的には無理筋なのだが、確かにそういうのもいい。安倍系以外が挙党一致してやれば可能だが、石破も岸田も首相になりたくてなりたくてしかたないからね、不可能。政局がここまで来ると、返す返すも希望の党の大失速がなければと思う。小池百合子もバカだったなあ。

しかし、映画「アウトレージ」のキャッチコピーは「みーんな悪人」だったが、政治家も官僚も出てくる奴「みーんな悪人」だな。

そういえば、オフィス北野の問題はもう収束したのか?
あのときにはつくづく思ったねえ。これは遺産相続をめぐる争いにそっくりだなと。すべてはビートたけしの莫大な稼ぎから成っているものだが、一番近くであれこれと面倒みましたから私が一番もらうのが妥当でしょと親戚が主張し、いやいや血統的には俺たちだと、親の七光りで無駄飯を食うだけの息子たちが文句を言うと。そんな感じ。そもそもたけし軍団というのは揃いも揃って才能もなく努力したとも見受けられず、ずっと2流以下の芸人・タレントだ。自分の力では仕事を取れない。才能がないんだから努力しないと。
森社長は決してそれは言わないが、お前たちみたいなのは普通ならクビだよとでも言いたいんじゃないの。たけしがどこかでそれを言ったので多少は溜飲が下がったかも。とは言え、たけしが抜けてはこの会社は成り立たない。早晩店じまいでしょ。で、軍団はたけしの新会社に行くと。ビートたけしも大変だなあ。老いてなお連中の面倒をみなきゃいけない。この辺は、40過ぎても家にずっといる息子を抱える親に似ているなあ。
4月もそろそろ終盤で、だいぶ暖かくなったものだが、僕のほうの原稿仕事はいっこうに始まらない。何枚だ? 15枚か。うーむ、ゴールデンウィークまでには何とかしたいとほざいたのだったが、この調子ではどうも怪しい。でもあと1週間くらいでメドを立てたいものだ。

どこまで進む中国化


2018.04.13

将棋では藤井君のいつも話題が中心だが、羽生のほうはというと、次の目標は大山康晴の公式戦1433勝を塗り替えることだと言う。現在1400勝、いつのまにかあの大山に並ぶのかと思うと古い世代には感慨深い。羽生の将棋の面白い特徴は、勝ちが見えると途端に駒を指す手がぶるぶると震えてしまうことだ。本人も十分にわかっているのだろうから、直せない類のものなのだろう。

ところで、将棋の世界の常識としては、もはや勝ち目がないとわかると、「負けました」「ありません」と宣言し、最後の最後まで指すことはしない。最後には神風が吹くとかは考えない。
こういうところは高潔なゲームだ。

森友、加計、そして厚労省の不正データ、防衛省など次々とでたらめなありさまが露呈する中で、安倍政権も完全に詰んだなと大方は見ているわけだが、それでもまだ言い逃れをする態度は、棋士たちとは真逆だ。当初の予想通り、これは忖度とかいうレベルのことではない。政治の私物化としか言いようがないな。
加計問題で「私は柳瀬さんの言葉を信じる」と首相は言ったが、この発言とは「記憶の限りでは会っていない」である。「絶対に会っていない」を信じるならまだわかるが。そんなことを言いい方をする部下を信じる上司がどこにいるかね。いたら相当おめでたい人だ。まあ、茶番なのだが。それにしても、もはや詰んでるはずなのだが、野党は素人丸出しの質問ばかりで、いわゆる寄せが甘い。詰みが見えていないのか。「光速の寄せ」といわれた谷川を見習ってほしい。
もっとも政権はまだ持ち駒を隠し持っている可能性もある。そのひとつが地検なのだが。

しかし、トップ官僚の人たちが気の毒になってきたな。ニュースで取り沙汰されるのは皆エリート中のエリート官僚なわけだが、バカな上司に仕えることほどつらいことはないからね。民主政権の頃は出すべき資料を出さなかったりして、完全に上に逆らっていた。あれはあれで問題だが、人事権を内閣に掌握されてしまってからというもの、当時の面影もなく、ただひたすら上に盲従するばかりとなった。「これはちょっと・・・」ともの申すこともできないんだろう。

加計の場合なども、業者と会うのはまずいんじゃないですか? それは大臣規範に反しますよと言うこともできないんだろう。
まあ、腹の中ではバカにしているのだろうが、同じ罪を背負うこともないよね。あるいは、そうしたことを注進できるコンプライアンス窓口があるといいのかも。そんな話は聞いたことがないけど、完全独立した組織にしてちゃんと機能すれば、彼らの身も守られる。多くの企業のようにこれを設置したら少しはまともになるんじゃないか。官僚たちがアホな議員の言うままに悪事に手を染めたくないのなら、どこかからこうした提案があってもいい。そうすれば、彼らのストレスも減るだろうし。

僕が気の毒と思うのは、彼らはまずいことをやっていることがわかっていると思うからだ。議員と違って。だって、議員とはスペックが違うもの。日本の議員は世間一般の人よりも能力不足の人が多いわけで、そんな人を上司にしたらたまんないよね。上司に恵まれなかったという点では僕も人後に落ちない。ほんとに嫌になるんだよね。だから、そういう点では官僚たちのの気持ちもわからないではない。まあしかし、あの並はずれた出世欲があるからなあ、僕とは違う。やっぱり同罪か。出世のためなら何してもいい、とやはり彼らも政権と同じメンタリティになっているということだろう。
多くの企業もそうであるように、ある頃からみなそういう風になっている。あれだけ世間を賑わしていてもパワハラはいっこうに減らないしね。財務省内部ではパワハラ番付というのがあって、佐川元局長は最上位の「恐竜クラス」に入っていたらしい。こういう人が出世するのは企業も同じ。財務省事務次官のセクハラ疑惑についても大臣は調査さえしない。それにしても、佐川、迫田、福田と、みな入省同期なのが驚く。僕よりも年下で、安保も学園闘争も知らず、何の思想信条もない世代ではあった。むべなるかな。

今年の国家公務員の採用のうち、女性は34%と、過去2番目の割合。こういう中から偉い人が出て、政治家に転向して首相になる以外に道はないのではないか。そうすれば、相撲界も、優勝力士の表彰式で土俵にあげないわけにはいかなくなる。そういえば、政界も相撲界と同レベルかな。

でも農水省から文書が出たり、静かに反乱は起こっている。こんなことじゃいけないと思ってるまともな官僚もいるようだ。大阪地検特捜部からのリークもあったようだし。と思ってたら、同じく大阪地検は森友の文書改ざんについて立件見送りとの判断。ほんとかよと思うが、エキセントリックな特捜部長以外、地検は政権に取り込まれているんではないかという見解もあったので、ああやっぱりねとも思う。しかし、事実上公的文書は改ざんしてもかまわないという見解が示されたわけだな。この異常な決定に対して検察審議会がどうするか?

でも、嫌だねー。当初から危惧していが、安倍政権のもと、こんなに中国化が進んでいるとはね。
競馬はやはり予想通り。桜花賞、アーモンドアイが驚異的な末脚で一番人気ラッキーライラックを下した。6回まで完全試合の大谷のようだったね。この馬はブエナビスタ級だな。しかし、いかんせん3連単がつかなさすぎたな。まあ、珍しくも、今年の春のGⅠはピタリと予想が的中しているな。

今週は皐月賞。断然の実力馬ダノンプレミアムが故障で出てこない。混戦。どの馬も帯に短しという感じだが、信頼がおけるのは②ワグネリアンということか? 圧勝もあるが、3着以内なら間違いないか。でも内枠だし、気性がよくない。それとも⑮ステルヴィオなのか。でも、2000mは長いような気もする。体型的に一番いいと思っているのは⑩ジェネラーレウ-ノなのだが。
この3頭に⑨オウケンムーンを加えてボックスで買ってみるか。それと②ワグネリアンからのマルチ買いね。

春の胎動


2018.04.07

体が元に戻ってきて、当たり前のことができることに感謝である。何が一番かといえば、やっぱりトイレで普通に座れることかなあ。これが一番つらかったことかも。
先週、何とかゴルフもできたし。しかし、2週間くらい、ただひたすら横になっていただけなので、体を動かすこと自体がつらかった。だから、その後疲れが抜けないでいる。でも、明日明後日と休めばかなり回復するだろう。

海外では大谷君が開幕から大活躍。オープン戦の頃は調子悪かったようだが、僕は何の心配もしていなかった。これまでメジャーにいった日本人選手を見てきているから、大谷がどれくらいの選手なのかはよくわかる。活躍できないわけがない。ただ、バッティングでは苦労すると見ていたから、今のところは出来過ぎではないのか。なんか今日もホームラン打ったらしい。これで3試合連続。
逆にピッチングはあんなものじゃないよね。ダルビッシュや田中は逃げのピッチングに活路を見いだしているが、大谷は真っ向勝負でねじ伏せるようになって欲しい。

大谷のように、力で明日のGⅠ桜花賞を勝って欲しいのが⑬アーモンドアイだ。一番人気は4戦無敗の①ラッキーライラックだが、これに勝てるとすればアーモンドアイしかいないだろう。この2頭からの3連単が本線。他は⑮プリモシーン⑰マウレア⑨リリーノーブルくらいか。まあ、ラッキーライラックもいい馬だし、オルフェーブル産駒のクラシック制覇というのも悪くないのだが。

先週のGⅠ大阪杯も、現在実力ナンバーワンと見たスワーヴリチャードが見事に勝ったし、その前週と言い、読みは当たっている。あまり儲かってはいないが、いちおう春のGⅠは2連勝中だ。大谷のようにホームランこそ打てないが。
と思っていたら、今日の東西の重賞、どちらも3連単が的中。やっぱり、読みはとてもいいみたいだ。

先週の日曜は、ごく身近な仲間で高良さんを偲ぶ会というのをやった。奥さんを交えて8人。僕で30年来の付き合いなのだが、みな僕よりも古い。命日は冬だけど、こういうものは桜の季節にやるのがいいのかもしれない。4月1日というのも高良さんに合ってるかも。今はもう何でも軽い笑い話にできる感じになってる。久しぶりにお酒が美味しかったな。けっこう酔っぱらって、疲れもあってか、帰ったらすぐにグーグー寝てしまった。

4月は、どこかに出かける用事も今のところはなく、仕事ばかりだな。来週からは原稿に取りかかって、ゴールデンウィーク前には必ず終わらそう。

涅槃からの脱出


2018.03.29

人の体というのは良くできているもので、あの状態から約20日になりなんとしている中で、細胞が徐々に復活しているようだ。右臀部を覆っていた紫色の内出血もいつのまにか半分ほどになっている。最近ではようやく仰向けに寝られるし、生活上の支障はかなりなくなった。1週間前は、車に乗ると激痛が走ったが、この間は何とか乗れたし、ソファから起きあがるのもだいぶ平気になったし。

問題は金曜からの恒例のゴルフなのだが、はたしてできるのか、歩けるのか。何十年も続いているコンペで、幹事だから、行かないという選択肢はないのだが。
家では、あれからずっと涅槃のスタイルでテレビを観ているしかないのだが、何とも嫌な映像ばかりで気が重い。証人喚問など予想通りとはいえバカバカしい内容で、とても先進国の議会とは思えない。
サッカーは2戦連続でひどい試合だった。マリ、ウクライナともにW杯には出ない国だが、日本よりもはるかに強い。いや日本が弱すぎる。かつてないほどに弱い。本戦では、参加国最弱の自覚を持って戦う必要があるな。唯一の光明はやはり中島ではないのか。ポルトガルでずいぶん成長したものだ。
で、これ観た?と、ユーチューブで話題になっている中国での映像を見せてもらった。全人代の後あたりでの政権への取材で、「全米テレビ」の記者を名乗る妙に色っぽい赤い服の中国女性が質問をしている映像。これが完全なヨイショ質問、習近平体制への讃辞なのだが、その隣にいる青い服の女性がうんざりした表情を何度か見せる。これが大きな話題になったそうだ。
調べると、この「全米テレビ」というのがインチキで、つまり見え見えのやらせなのである。これに対する街の声は、誰もがやらせとわかっているようで青い服の彼女に好意的であった。これを見せてもらっての僕の心配は、青い服の女性がたちまち左遷、粛正の対象になってしまうだろうなということと、インタビューに応じた市民もかなり危険だではないかということだ。

習近平以降の中国はますます怖い国になっている。監視カメラの数が急増し、現在2億から3億台が設置され、なお増え続けている。すなわち、国全体がパノプティコンシステムの監獄となりつつあるのである。権力者の欲望は果てしない。

まあ、民族的に50くらいあって国土は広大、人口も世界一。こいつをまとめるというのは至難の業であって、いつの時代も力による専制、独裁でしか社会をつくれない国ではあるのだが。
中国なんかと比べれば、日本なんてまとまりやすい国ではあって、そこに統制的な政治など必要はない。のに、現政権の考え方はウルトラに前時代的、中国的なのである。そもそも森友の問題なんか、教育勅語を園児に暗唱させるような学校に安倍夫妻が肩入れしていたことから始まっているわけだし、財務官僚を含めて、国を滅ぼす人っていうのはこの問題で浮かび上がる一連の人たちを指すのではないだろうか。実際、公文書がこうも簡単に改ざんされるのであるから、国の中枢にはすでにたくさんのシロアリが巣くっているという他はない。

さて、お尻と違って競馬の傷は癒えない。高松宮杯、読みはバッチリなのに馬券に繁栄されず。3連複しか取れなかったなあ。今週は、大阪杯。人気はスワーヴリチャード、アルアイン、サトノダイヤモンド、次いでシュヴァルグランなのだが、狙い目は人気のないシュヴァルグランだろう。これと右回りに不安はあるが、今の実力は断トツと思えるスワーブリチャードとの馬連、馬単、3連単中心だな。

春の訪れ


2018.03.23

一雨ごとの温かさとか、この季節は言うが、僕のケガの場合は一眠りごとに少しずつ良くなるという感じである。とは言え、電車に乗るごとに2、3日前くらいの状態になってしまうので、三歩進んで二歩下がるというのが近い。靴下を履くのも前よりは時間がかからない。が、立ったままや座ってはできず、寝っ転がって何とかかんとか履き終える。右足はまだ20センチくらいしか上がらない。とにかく電車がつらい。

たかが打ち身で何でそんなにと思うだろうが、かなり普通ではないのだ。痣の様子を撮影できたので、何人かの人に公開したが、そのすごさにみな驚きを隠せない。もう人体の神秘、驚異と言ってもいいくらいだ。あれで全体の3分の2くらいなのだがね。まあしかし、すごいものを見たと皆に喜んでもらったのは良かった。

心配なのは月末の恒例のゴルフなのだが、それまでには何とか無事に歩けるようにはしたいものである。でも、車の運転は代わってもらおう。

昨日、「公認心理士の基礎と実践」シリーズの第一巻が届けられた。つい忘れていたが、僕が産業分野の章を書いているからである。一週前には「児童心理」も届いたな。こちらは編集部の趣旨に反するようなこと書いてしまったのでちょっと申し訳なかった。巻頭なのにね。いよいよ次からは依頼が来ないのではないか。もともと子どものことはわからんし。
と思っていたら、今度は「こころの科学」から原稿依頼。うまいこと他と重複しないペースで原稿の仕事が来る。助かるなあ。今度も好きなこと書こうっと。でも、お尻がこうなので、集中して書くのはまだまだ無理。残念だ。

内閣支持率が急落だが、それでも支持する人がいるから不思議だ。財務省ばかりでなく、文科省もまたまたヘンなことをしているが、こちらは議員の圧力が明らか。
森友の国有地値引き、公文書改ざんについても、忖度ばかりが言われるが、僕はそんなわけないと思っている。
しかし、たとえ忖度だったとしても、政権の罪に変わりはない。なぜなら部下がどんな忖度をしているかによって、上司の考えや思想、品位が明らかになるものだからだ。公文書の改ざんなど「あってはならない」ことだと言うのはまことにその通りなのだが、そのような「あってはならないこと」をしてもあの上司たちはは許してくれる、それどころか喜んでくれると確信しているからやるのである。そのような行為は民主主義の根幹を揺るがすものであり、国会をなめてるというのも本当だが、それはその上司たちも同じ姿勢であることを示すものに他ならない。つまり、現政権自体が民主主義や国会をなめてるわけで、そのあり方は何度も言うように中国共産党と同質ということだ。
現実に佐川元局長は自分たちをを守った論功賞として国税庁長官に出世する。それでもって今度は、全部佐川がやったこととするシナリオを作っているわけだが、これも例によって安倍のポチみたいな自民議員が国会質問で見え見えのフォロー。すべてがバカバカしい光景だ。
喚問で佐川が何を言うのかは不明だが、全部自分がやりましたとなれば、官房機密費から莫大な礼金が出ることになっているに違いない。ただし、それは文書改ざんについてのことで、値引き問題は前局長や首相夫人のお付きの人などの喚問が必須になる。どうあっても、首相はこの問題から当面逃げられない。このようなことになっても内閣が存続していることが異常と思えるのだが。

さて、僕の体がどうあれ、春は確実にそこに来ている。マンションの前の公園では桜が3分咲きだ。そして日曜からは春のGⅠシリーズが開幕。まずは高松宮記念。中京競馬場はパワー型の馬が来るイメージがある。本命はいちおう⑥レッドファルクス。相手は⑧レッツゴードンキか⑨ファインニードルの人気どころなのだが、穴馬は人気薄の③ブリザードと⑯シャイニングレイと僕は考える。他は⑪ダンスディレクター ①セイウンコウセイ⑦ナックビーナス。ただし、レッドファルクスは追い込み一手なので、いちばん確実性のありそうなファインニードルからも流そう。本命が来たらガミだがまあいい。

不名誉の負傷


2018.03.17

スキーでケガを負い、今週は大変だ。臀部の打撲。かっこわるい。
でもあれは僕のせいではない。僕はスキーはうまいのです。レンタルの靴のせいなのだ。

とにかく、右臀部が大きく腫れ上がり、痛くてまともに動けない。水曜になって腫れが少し引いたかな。家では、ソファに横になってお尻を冷やすだけ。日曜から水曜まで靴下が脱げなかった。

家にいるとマジックハンドが欲しいと思ったね。起きあがるのも大変だし。階段に手すりが着いていることがどれほどありがたいのかを理解した。木曜、金曜と仕事場に来たが、電車がつらい。端で左側にもたれないと座っていられない。タクシー通勤にしようと思ったが、もったいないしね。これで今日終われば、2日間は静養できるので、かなりよくなるだろう。

ということで、椅子にじっと座るのもきついので、今日はこれでお終い。

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